素敵な夜
7月30日に更新しようと思っていた記事だがどうやら夏風邪を引いてしまったみたいで、更新できずにいた。
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どうやら拗らせてしまったようだ。
喉がかなり辛く、小鳥の囀りのような自慢の声が完全に2丁目のオカマだ。
また、言葉を発するとき痰が絡むのが非常に煩わしい。
仕事で電話を取っても一分程度話すだけでかなり痰が溜まり、まるでうがいをしているかの様に聞こえてしまう。
頼みの綱であるパブロンも今回は苦戦している模様。
今夜はブルームーンだ。
ひと月に2度満月を拝むことができるのは嬉しい限り。
私は昔から月が大好きである。
満月・十六夜時には欠かさず(雨天時は中止)外に出て、
ビールを片手に(未成年の時はユニオンの団子とお茶)満月鑑賞をしている。
ボウっと東から昇る月はとても幻想的で、何時までも見ていられる。
今宵、アパートの隣人が撮影したブルームーン
美しい輪郭にうっとりする。
西の空にいきなり現れたと思ったら、あれよあれよと言う間に北東の彼方へ消えていった。
この日は月が眩しすぎて星が殆ど見えなかった。
満月は明け方まで、とても眩しく輝いていた。